FC2ブログ

2011年01月17日 の記事一覧

「親ががんばる」 意味

「あそこのチームに入部したらいいよ!」
「あのチームの監督さんは、親が来てたら子どもを (試合に) 使ってくれるから」


息子が中学へ進む際
そんな助言をいただいたことがありましたが…


そのセリフを聞いた私の感想は

とんでもない!


八田リトルペガサス時代
スコアラーとして公式戦には
一試合も欠かすことなく同行していました

だって、一人っ子だったし
自分が楽しかったから

ただし、監督には
「私が (いつも) 来ているから…」
「そんな理由で、息子を起用するようなことは」
「絶対にしないでください!」
最初に、そうお願いしていました

息子は、息子本人が評価されるべきで
力が足りない、努力が足りない
そうであれば、試合に使ってもらえなくて当然

人情として、練習試合や影響のない試合で
いつも来ている親の子どもを起用しようという監督さんの気持ちは
有り難いけれど…

本人のためにならない!

そう考えていました

私の気持ち・考えは、理解してもらっている
そう思えたから、安心して毎回試合に行けたし
息子が試合に出る時は
それだけの評価を得たからだと
素直に喜ぶことができました


それが
「親が出てくれば…」
なんておっしゃる監督さんに預けたら
私は、怖くて怖くて
もう、試合に行くことなんか出来なくなる!

せっかく勧めてくださったけれど
そのチームは
選択肢からはずさせていただきました



力は不足していても
一生懸命努力をしている選手は
指導者が見れば、わかります

力が不足しているけれど
その選手の努力や姿勢を見て
「何とかチャンスを与えたい!」
そう思って起用するのは、全然構わないと思います

結果がでなければ
本人は、また一層努力をするでしょう

あるいは、そのチャンスで結果が出せて
その選手がぐんと伸びる可能性もある


けれど、親のかかわり具合なんて
何も評価するべきことではないと思うんですよね

「僕は、親とは野球をしませんから!」

Y監督は、そう きっぱりとおっしゃった から
私は安心して息子を預けることができたし
チームにかかわることができました

中学時代、息子の起用に関して
「親が…」
と言われたこともあったけれど
Y監督を信頼していたからこそ
私は、胸を張って
「たとえ結果がでなくても、息子の評価は息子本人の努力が得たもの」
と思うことができました

自分 (親) が、がんばってるから
子どもが試合に出してもらえる

そんなこと、望んでいますか?

それって、嬉しいですか?

本人のためになると思いますか?


「みんながみんな、お前みたいな考えじゃない!」
よくそんな風に言われましたけれどね (笑)

実際に、冒頭のような言葉をかけらけたってことは
それで喜ぶ
喜んで入部すると思われたんだろうし

言ったご本人さんも
それを望む方だったのでしょうし

それを望んで
がんばられてきたのでしょう! (笑)

もちろん
考え方は人様々ですけれど…





親のがんばりに報いることが出来るのは
子ども本人だけだと思っています

それだって、親のためにがんばるんじゃない

子ども本人が、自分自身のためにがんばることが
結果として
親のがんばりに報いることになるんじゃないかな?


私は、今でもそう思っています





応援ありがとうございます!
みなさまの1クリックに感謝いたします☆



これはあくまで、私の個人的な考え・疑問です 

スポンサーサイト